🌱液肥の使い方🌱
おおき循環センターでは、町民の皆さまに無料で”液肥”をお分けしております。
しかし、「液肥の使い方がわからない」という声を時々いただきます。
そこで、主な野菜ごとの液肥の撒き方、使用量などをまとめた「液肥の使い方」を冊子にしました。
下記よりダウンロードできますので是非ご活用ください。
また、おおき循環センターの事務所では町民の方に限り、冊子を無料で配布しております。
必要な方は事務所までお声がけください。
おおき循環センターでは、町民の皆さまに無料で”液肥”をお分けしております。
しかし、「液肥の使い方がわからない」という声を時々いただきます。
そこで、主な野菜ごとの液肥の撒き方、使用量などをまとめた「液肥の使い方」を冊子にしました。
下記よりダウンロードできますので是非ご活用ください。
また、おおき循環センターの事務所では町民の方に限り、冊子を無料で配布しております。
必要な方は事務所までお声がけください。
「くるるん」入口に生ゴミ収集バケツを設置しています。
家庭から出る生ごみを地区の収集に出し忘れたり、急に多量の生ゴミが発生した場合にご利用ください。
バケツの設置:常時しています
ごみの分別・排出方法のご案内
ごみ減量化のためにも、資源物で出せるものは、きちんと分別して出していただきますようお願いいたします!
卵の殻・貝殻・ビニール等、異物の混入に気をつけてください。
白いバケツは卵の殻・貝殻専用です。
ごみの分別・排出方法はこちらでご覧ください。
平成27年5月9日(土)13時30分より、おおき循環センター環境学習室において、
石鹸の使い方講習会を行いました。
講師に猪ノ口幹雄氏(株式会社生活と科学社代表)を招いて約2時間、
石鹸の使い方についてご教授していただきました。
約40名の方が参加され、石鹸の化学的な性質から実際の洗濯等での使い方まで、
石鹸の奥の深さにみなさん関心されていました。
今年度の米・大豆収穫後の圃場に10月7日より液肥散布を行っております。
今年の麦作は、前牟田西・横溝本村・上八院上・高橋・上白垣地区の
約32haに散布予定です。
圃場周辺の皆様にはご迷惑をおかけする事と思いますが、
ご協力よろしくお願いいたします。
くるるん周辺農地に定植している「ひまわり」が満開です。
丈は短いのですが、みんな一斉に太陽に向かって咲いています。
道の駅おおきにお越しの節はぜひ鑑賞してくださいね。
おおき循環センターで生ごみ等をメタン発酵させて出来た液肥「くるっ肥」は大木町の皆様に無料で配布いたしております。
使用された町民の方からは、育ちが大変良い等の感想をいただいております。
「くるっ肥」を用いた野菜の施肥基準の冊子を作成いたしましたので、ご希望の方はおおき循環センターの事務所にお申し出ください。
本書では、野菜類の栽培に液肥を使用するための基本的な方法を述べています。
液肥は、じょうろやバケツなどを使って散布することができます。
大木町在住 無料
大木町以外 100円 で配布いたします。
道の駅おおきの草スキーを冬の間禁止していましたが、
芝生が芽吹き始めてきたため、開放しています。
滑るときは、けががない様マナーを守りすべってくださいね。
スキーボードなどの貸し出しはありませんので持参してください。
またダンボール等を使用した場合、遊んだ後は持ち帰りをお願いします。
6月3日、環境自治体会議ちっご会議の第1回実行委員会がくるるん環境学習室で開催されました。
環境自治体会議とは、全国の自治体関係者や市民団体、研究者、市民などが一堂に集い、環境の取り組みの経験交流や情報交換を行う環境をテーマにした最大規模の集会です。
平成22年5月にその全国大会を、大木町、筑後市、大川市の共同開催で行うこととしており、3日間で延べ2000人の参加を見込んでいます。
環境のまちづくりを進める大木町では、この全国大会開催を通して、全国との交流を深め、今後の町ぐるみでの環境施策に反映させる契機にしたいと考えています。
事業者の皆さんへのお知らせです。
事業所関係の浄化槽汚泥及びし尿(必要のある方)をおおき循環センター“くるるん”に搬入する際には、有害物質に関する計量証明書の提出が必要です。おおき循環センターへの搬入者(許可業者等)は、搬入日の1ヶ月以内に採取した試料を専門機関で分析し、その計量証明書を搬入の1週間以内に提出していただくことになります。
なお、浄化槽汚泥やし尿に搬入基準を超えた有害物質が混入している場合は、おおき循環センターにおいては原則受入できませんので、有害物質の混入がないように十分留意してください。
バイオガス液肥を生産しています。
おおき循環センター“くるるん”で受け入れるバイオマス(生ごみ・し尿・浄化槽汚泥)は、メタン発酵させた後の消化液をバイオガス液肥(肥料名:くるっ肥)として活用しています。有機肥料は国の普通肥料登録(登録番号:生88078号)を受けており、有害成分等の品質確保が定められています。
バイオガス液肥を安心して使っていただくためには、受け入れるバイオマスに有害成分等の混入がないように特に気を配る必要があり、町の条例において受入基準を定めています。
関係者の皆さんのご理解とご協力をお願いします。
「この鳥と魚のオブジェは、廃棄処分された自転車などを解体して制作したリサイクルオブジェです。
鳥は空気浄化装置を付けて空を見つめています。
魚は不法投棄された自転車の残骸が魚と化生しています。ともに痛々しい姿を露呈しています。
大気汚染や不法投棄は、地球上のあらゆる生命体に直接的、間接的に被害を及ぼします。
このオブジェを通して、多くのみなさんが資源のリサイクルに関心を持っていただければ幸いです。」
松永潤二 作(大木町在住のアーティスト)