「くるるん」入口に生ゴミ収集バケツ設置

「くるるん」入口に生ゴミ収集バケツを設置しています。

家庭から出る生ごみを地区の収集に出し忘れたり、急に多量の生ゴミが発生した場合にご利用ください。

バケツの設置:常時しています

ごみの分別・排出方法のご案内

ごみ減量化のためにも、資源物で出せるものは、きちんと分別して出していただきますようお願いいたします!

卵の殻・貝殻・ビニール等、異物の混入に気をつけてください。

白いバケツは卵の殻・貝殻専用です。

ごみの分別・排出方法はこちらでご覧ください。

ごみ0勉強会2019(ごみゼロ推進員研修会)

令和元年11月16日(土)13:30~15:30(こっぽーとホール)

・緑のカーテンコンテスト表彰

・ごみ0コンテスト2019表彰

・ごみ分別総合表彰

・もったいない授業「紙はごみじゃない」

11月16日にこっぽーとホールにて、ごみゼロ勉強会2019が開催され約120名の町民に参加頂きました。

今回の勉強会では、緑のカーテンコンテスト表彰、ごみゼロコンテスト2019表彰、ごみ分別総合優良地区の表彰式が行われました。

最後にもったいない授業として、公益財団法人 古紙再生促進センター理事 小六和信氏をお招きして、古紙のリサイクルを呼びかけるもったいない授業をしてもらいました。

古紙の出し方、注意事項について、又雑紙からハガキをつくる実演もして頂きました。

最後は小六和信氏と会場の皆さんで一緒に「紙はごみじゃない」の掛け声で閉会しました。

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11/2 持続可能なまちづくりシンポジウム開催

令和元年11月2日(土)13:30~15:30 JA福岡大城2階会議室

・講演:「台所と農業の架け橋 ~レインボープランが歩んできた道~」

 講師:菅野芳秀氏 山形県長井市 農業・養鶏家

・パネルディスカッション 「農業・農村の果たすべき役割」

令和元年11月2日福岡大城農協大会議室において、持続可能なまちづくりシンポジウムを開催しました。

大木町では、生ごみの資源化、液肥を使用した農産物生産、もったいない宣言の公表等次世代にツケを残さないまちづくりの取組を進め14年目を迎え、これからも安心して暮らしていける農村であり続けるため今回のシンポジウムを開催しました。

最初に大木町の手本となったレインボープラン(地域の生ごみ堆肥化システム)の構築に尽力された山形県長井市の養鶏家、菅野芳秀氏による講演が行われました。

講演では、計画から30年、稼働から23年経過し、焼却処理していた生ごみを堆肥として地域の農業に活かしたいとの想いで始めたレインボープランの取組、目指したものについて話されました。

講演後には、菅野氏、町内若手農業者6名を交えた「農業・農村の果たすべき役割」をテーマにしたパネルディスカッションが行われました。

まとめとして、菅野さんより自身の農業経験から学んだ「地域だけでなく自らが農地の景観をよくすること」、「安心できるものをつくること」、「農業参加する楽しさを家族につたえること」をパネラー
の皆さんや会場の参加者に熱く語られました。

ごみ分別説明会

平成31年4月6日(土)10:00~11:30(こっぽーとホール)

・ごみ分別(生ごみ・資源ごみ)総合優良地区表彰【平成30年度下期】

・研修「ごみゼロを目指して」

平成31年4月6日に大木町こっぽーとホールにて、ごみ分別優良地区表彰、資源ごみ分別の研修が行われました。

皆さんのご協力のおかげで令和元年度上半期の異物混入率は平均1.3%でした。

これからも分別にご協力お願いします。