ノーカーでノー温暖化、十日町市(読売新聞)

地球温暖化の防止に取り組もうと、マイカーでの通勤を控えるノーカーデーが7日、十日町市で行われた。全市職員を対象に今月から始め、月1回取り組む。二酸化炭素排出削減や、環境意識を醸成するためで、降雪のない4~11月の第1水曜日を実施日とし、来年度以降も継続していく。

市総務課によると、この日、市役所本庁舎に駐車した職員のマイカーは72台。通常時の約35パーセントほどで、多くが自転車や電車などで出勤したという。

同課の試算では、全職員が月1回、7か月間マイカーの利用をやめると、約7・5トン、スギ530本分の年間の二酸化炭素吸収量を削減できるという。同課は「実施日以外にもマイカーを使わないなど浸透させ、市民にも取り組みが広がっていけば」としている。

(2008年5月8日 読売新聞)